構造物の調査・診断、土木設計(橋梁・道路・法面等)のことなら
プライバシーポリシー
サイトマップ
powered by Google
Home
会社概要
» 会社概要
» 代表あいさつ
» 加盟団体
» 交通アクセス
事業内容
» 調査・診断
» 劣化・耐久性調査
» 耐震診断・耐力度測定
調査・診断方法
» コンクリート内部鋼材調査
» ひび割れ調査
» レンガ構造物調査
» X線によるPCけたグラウト調査
» ファイバースコープによる調査
» コンクリートの中性化試験
» ソフトコアリング(小径コアによるコンクリート強度調査)
» 弾性波レーダによる調査
» その他の調査方法
調査依頼
» 調査依頼に関するお問い合わせ
» その他のお問い合わせ
採用情報
» 求める人材
» 新卒採用
» キャリア採用
ダウンロード
リンク集
HOME
調査診断方法
弾性波レーダによる調査
メニュー
鉄筋調査
ひび割れ調査
レンガ構造物調査
X線によるPCけたグラウト調査
ファイバースコープによる調査
コンクリートの中性化試験
ソフトコアリング
(小径コアによるコンクリート強度調査)
弾性波レーダによる調査
その他調査方法
弾性波レーダによる調査
測定が簡単
センサーを測定面に軽く押しつけて打撃するだけの簡単な測定です。
ある程度平滑なコンクリート表面であれば、表面処理などの特別な処理は必要ありません。
多機能
コンクリートの厚さや内部状況、弾性波速度から1軸圧縮強度を推定します。
高精度
コンクリートの厚さ、不連続面の測定精度は、弾性波速度の設定が正しければ1%以内
(計算の分解能は±1o以下)です。水平方向の分解能は、打撃点と測定点の距離に依存しますが、
約3pです。
測定状況
センサー付きハンマーで衝撃弾性波を入力する。
厚さ810oの健全なコンクリートの解析結果
↑